Saturday, September 27, 2008

カトゥルス詩人

高校生のころに、ラテン語を勉強しました。ラテン語を学ぶの五年の間に、少しローマの韻文を訳しました。カトゥルスは有名で多作なローマ人の詩人でした。カトゥルスの韻文が片思いに刺激されていました。今、ひとつの韻文を訳してみます。まず、ラテン語で:
Odi et amo. Quare id faciam, fortasse requiris.
Nescio, sed fieri sentio et excrucior.

次、日本語で:
憎んで愛する。「なぜそうするのか」と聞くかもしれない。
理解できないが、感じていて、苦しいだ。

4 comments:

Shoji, Shinichi 正路 真一 said...

Correction:
*ラテン語を学ぶの五年の間に should be
ラテン語を学んだ五年の間に.

*カトゥルスの韻文が片思いに刺激されていました。<--What are you trying to say?

*苦しいだ。should be
苦しい。


Good job!

Shoji, Shinichi 正路 真一 said...

質問1:ラテン語を話せますか。
質問2:日本では、ラテン語を学ぶ人はほとんどいませんが、アメリカでは、ラテン語を学ぶ人は多いですか。

Joseph said...

答え1:少しだけです。大体、読んで、書いていました。
答え2:アメリカで、ギリシア語や、特にラテン語は古典と考えられます。そして、学ぶ人は多かったです。でも今、ラテン語を学ぶ人の合計はだんだん少なくになります。

Shoji, Shinichi 正路 真一 said...

Correction:
*だんだん少なくになります。should be
だんだん少なくなっています。